9棟941戸!大規模給排水管改修工事レポート

2年におよぶ工事が完了

居ながら施工はトラブルの連続。神鋼興産建設はどのように乗り越えたのでしょうか。また、工事後のメリットについてもご紹介します。

粘り強い説得と交渉で居ながら施工をスムーズに

平成24年3月1日、ポートアイランド住宅の給排水管工事が始まりました。住民が生活しながらの“居ながら施工”だっため、毎日の復旧は大前提。「工事は苦労の連続でした」と担当者は話します。最大の難関は共用管の工事。「上下階を同時に工事するので、その共用管を使っている方々には工事中の5〜6日間、家にいてもらわなければなりません。管理組合様の協力を得ながら行ったのですが、その交渉や調整が大変でした」。
また、壁や床を破っての給排水管取替工事の際にも苦労があったそう。「お金をかけて壁や床を改装している住戸の場合、工事後、元に戻すにはお金がかかりますが、1軒当たりの予算が決まっているため、超過分は個人負担となります。そこをご理解いただくのに相当苦労しました」と管理組合のTさん。
しかし、粘り強く交渉したり、工事跡が目立たないよう技術を駆使することで、この難関を乗り越えることができたそうです。

老朽化した屋外の給水管に替わり、長い耐用年数と耐震性に優れた材料を用い配管を新設

洗面脱衣室の床を切り取り、各種配管取替を行った実際の様子

ランニングコストの削減と安全な水の供給を実現

こうした苦労の末、平成26年5月31日、2年におよぶ給排水管改修工事が完了しました。この工事では高架水槽方式を改め直結増圧方式にすることで、受水槽や高架水槽を使わない上水の供給を可能にしました。
また、新設備の導入により、ランニングコストも大幅に削減されたそうです。
神鋼興産建設と管理組合にとって苦労の多い工事となりましたが、この事例は大きな話題になり、工事終了後は多くの管理組合が見学に訪れています。

工事中に発見された住戸内床下での漏水配管銅管(給湯管)で同様の事例が多い

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