資産価値を守るために「大規模修繕工事」の基礎知識

大規模修繕は法律で決められた義務

皆さんの住むマンションで、外壁のひび割れ、塗装のはがれ等を見つけたことはないでしょうか?大切な住まいであるマンションも、年数とともに破損や劣化が進みます。放置しておくと、美観が損なわれるだけでなく、建物本体の傷みに進展し、建物の強度を低下させて、その資産価値に悪影響を及ぼすことになります。このため、マンションは定期的に適切な修繕工事を行う必要があります。

主な部位の修繕周期

例えば、外壁の補修と塗装は築後10~12年ごとに行うのが一般的で、特に外壁がタイルのマンションについては、安全面から最長13年周期で大規模修繕工事を行うことが建築基準法で義務付けられています。その他の代表的な部位の修繕周期は別表のとおりです。近年は環境面から植栽整備、防災面から耐震補強、また住民の高齢化に伴いバリアフリー化といった工事も増えています。

大規模修繕工事のすすめ方

マンションの管理組合で計画を立て、工事監理者を選定し、建物の実態調査を行ったうえで設計、契約、工事と進めていきます。調査から契約までで約1年、工事に3ヵ月程度かかるのが普通ですから、早めに着手しましょう。早い時期に直すことで、工事を最小限に抑え、コストを低減することができます。
大切なのは、一人ひとりが「自分の資産」としてマンションに関心を持ち、どうしたいかを考え、管理組合の中で話し合っていくことです。

共用部分は組合の修繕費で直せることも

大規模修繕工事はマンションの「共用部分」が対象ですが、ベランダや窓ガラス、玄関ドアの外側が共用部分であることは意外に知られていません。ベランダの手すりが腐食している。台風で窓ガラスが割れた、玄関ドアの外側が傷ついている、といった場合は組合の修繕費で直せる場合もありますので、組合に相談しましょう。また、耐震補強工事や手すり・スロープの設置工事は、自治体から補助金が出る場合もあります。
最近、大規模修繕工事についての勉強会を開くマンション管理組合が増えています。神鋼興産建設では勉強会へ講師派遣のほか、実際に修繕工事の現場をみていただける見学会も行っていますので、お気軽にご相談ください。

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